金魚ちょうちん 手書き 箱入り【中】
金魚ちょうちんは、今から凡そ200年の昔、北前船での商いを契機に柳井の商人が津軽藩(現在の青森県弘前市)の金魚ねぷたをヒントに考案されたと言われ
現在では柳井のシンボルとして知られています。割竹で組んだ骨組みに和紙を貼り、印象的な赤は「柳井縞」の染料で色付しています。
人気No.1、金魚ちょうちんの定番で、大変愛おしい愛嬌のある表情です。
当店の金魚ちょうちんは・・・
①すべて手作り。
②目、口も手書き仕上げ(シールではありません)。
※中から明かりを灯した際も(白)目部が映えます。
③赤い色は染料を使用(ポスターカラーではありません)。
④箱入り。
⑤オリジナルの金魚ちょうちん包装紙にてラッピングしています。
8月13日の金魚ちょうちん祭りを迎え、最盛期には品薄も予想されます。
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<サイズ価格表>
サイズ / 全長 / 金額
・小 / 全長220mm(うち頭の長さ80mm) / ¥1,600
・中 / 全長330mm(うち頭の長さ140mm) / ¥1,800
・大 / 全長500mm(うち頭の長さ200mm) / ¥2,500
※こちらは『金魚ちょうちん 手書き 箱入り 【中】』 の購入ページです。
¥2,420